2010年01月30日
余呉湖ワカサギ釣り のち 敦賀
今週末は、妻+子供たちが子供会行事のため、
私、完全フリーです
。
どこに行くか、さんざん迷いましたが、お手頃な余呉湖ワカサギ釣りにしました。
今週は、先週よりも人が多かったです。寿司詰め状態。
あちこちでお祭りも発生しているようです。

先週と同様、薄明かりが差出した6:30頃からスタート。
入れ食いです。
クーラーボックスに入れても入れても、すぐにバケツが一杯に。

8:30頃まで続きました。
その後も、誘いを入れれば釣れてくるという感じで、ずーっとコンスタントに釣れ続けました。こんな日もあるんですね。
途中カップラーメン食べたり、菓子食べたり、パン食べながら誘ったりと、自分ひとりの時間をかなり優雅に過ごさせていただきました。釣りっていいですね。
やめる時間も自由気まま。餌も無くなったし腰が痛くなってきたので、13:30に納竿としました。
家に帰って量ってみると、1400gありました。
今回は実測してみたのですが、332匹いらっしゃいました。
私としては初めての三束超えなので、びっくりでした
。
いままで息子と合わせた数で200匹台だったので、この数は新記録だと思います
。
この日、息子も一緒に連れて行ったら、いったい何匹釣れたのだろうか?
さてさて、本日はこのまま帰ろうかと思いましたが、敦賀のサゴシがどんな状況なのかと気になってしょうがなく。。
行ってきてしまいました新港に。
こんな感じでした。

釣り人はほとんどいません。

冬の日本海にしては、今日は例外的におだやか。
風も波も無く。ここに立っているだけで、癒される感じです。
今回、なぜ、ここに来たのか。
それは、、、
3月からのサゴシシーズン、僕は、釣りができない体になってしまうからです
子供が産まれたら、さすがに一人で釣りにはこられないという訳です。。
なので、
しばらくの間見られない敦賀の海を今回どうしても見たかった
のです。
さよなら、敦賀
。
次はいつ会えるのでしょうか。
来週??
ちなみに、ムーチョルチア ブルー・ピンクを投げてみましたが、
ノーバイト。サゴシが釣れた形跡も見あたりませんでした。サゴシ祭りは、いつからでしょう?その時はどなたかメールください。妄想して楽しみますので。
↓ 全国の薪ストーブライフが綴られています

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私、完全フリーです

どこに行くか、さんざん迷いましたが、お手頃な余呉湖ワカサギ釣りにしました。
今週は、先週よりも人が多かったです。寿司詰め状態。
あちこちでお祭りも発生しているようです。
先週と同様、薄明かりが差出した6:30頃からスタート。
入れ食いです。
クーラーボックスに入れても入れても、すぐにバケツが一杯に。
8:30頃まで続きました。
その後も、誘いを入れれば釣れてくるという感じで、ずーっとコンスタントに釣れ続けました。こんな日もあるんですね。
途中カップラーメン食べたり、菓子食べたり、パン食べながら誘ったりと、自分ひとりの時間をかなり優雅に過ごさせていただきました。釣りっていいですね。
やめる時間も自由気まま。餌も無くなったし腰が痛くなってきたので、13:30に納竿としました。
家に帰って量ってみると、1400gありました。
今回は実測してみたのですが、332匹いらっしゃいました。
私としては初めての三束超えなので、びっくりでした

いままで息子と合わせた数で200匹台だったので、この数は新記録だと思います

この日、息子も一緒に連れて行ったら、いったい何匹釣れたのだろうか?
さてさて、本日はこのまま帰ろうかと思いましたが、敦賀のサゴシがどんな状況なのかと気になってしょうがなく。。
行ってきてしまいました新港に。
こんな感じでした。
釣り人はほとんどいません。
冬の日本海にしては、今日は例外的におだやか。
風も波も無く。ここに立っているだけで、癒される感じです。
今回、なぜ、ここに来たのか。
それは、、、
3月からのサゴシシーズン、僕は、釣りができない体になってしまうからです
子供が産まれたら、さすがに一人で釣りにはこられないという訳です。。
なので、
しばらくの間見られない敦賀の海を今回どうしても見たかった
のです。
さよなら、敦賀

次はいつ会えるのでしょうか。
来週??

ちなみに、ムーチョルチア ブルー・ピンクを投げてみましたが、
ノーバイト。サゴシが釣れた形跡も見あたりませんでした。サゴシ祭りは、いつからでしょう?その時はどなたかメールください。妄想して楽しみますので。
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2010年01月24日
サゴシ準備
次回はいつ釣りに行けるのでしょうか。
敦賀のサゴシが待ち遠しいです。
来るべき日に備え、安いジグを少しづつ入手していくことにします。
ナチュラムで、ムーチョ・ルチアが半額になっているようです。

マリア(Maria) ムーチョ・ルチア
そういえば、敦賀新港で、隣でよく釣っていたお兄さんは、このジグを使っていたな~。高級なのでなかなか買えなかったけど、半額なら、お手頃~。
まとめ買いしてしまいました。
やっぱり、ブルーピンクですよね?
↓全国の薪ストーブライフが綴られています。

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敦賀のサゴシが待ち遠しいです。
来るべき日に備え、安いジグを少しづつ入手していくことにします。
ナチュラムで、ムーチョ・ルチアが半額になっているようです。

マリア(Maria) ムーチョ・ルチア
そういえば、敦賀新港で、隣でよく釣っていたお兄さんは、このジグを使っていたな~。高級なのでなかなか買えなかったけど、半額なら、お手頃~。
まとめ買いしてしまいました。
やっぱり、ブルーピンクですよね?
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2010年01月24日
余呉湖ワカサギ釣り
新年に入りましたが、家に帰っても仕事仕事。PCとにらめっこの週末を過ごしながら、釣りになかなか行けず。ブログも更新できず。ストレスが溜まりっぱなしでしたが、土曜日は、息子と余呉湖にワカサギ釣りに行ってまいりました。
5:30に到着したのですが、すでに駐車場には多くの車がいました。入鹿池よりも盛況のようです。
薄明かりが差しだした6:30頃から釣りスタート。今日の竿は、いつもの鱒レンジャーと、新たに購入した鱒レンジャー。そしてカワハギ用の筏竿です。水深は3mほどしかなく、すぐに着底します。入鹿池とは違いますね。
息子の鱒レンジャーは今日も絶好調。
隣のお兄さんグループが1匹釣りあげるところ、3匹ほど釣りあげています。
お兄さんグループは苦笑しながら、なぜ?という表情。
わかります。その気持ち。
息子は追い食いは狙わず、1匹づつ釣りあげているようです。
それでもダブルやトリプルが混じってきます。
入鹿池とは違い水深が浅いので、1匹づつでもかなり手返し良く釣ることができます。
8:00頃まで、入れれば釣れるという状態が続いたのですが、突然当たりがストップ。周りもまったく釣れなくなりました。
回遊が戻ってくるまでのんびりとカップラーメンを食べながら待ち、30分後に、再度竿をおろしてみますが、全く魚の気配もなく。
9時ころには、雪が降り始め、息子戦意喪失。
自動車に戻ってエンジンをかけてあげ、休憩してもらうことにしました。
私も車に戻ると、急に眠気が襲いちょっとだけと思い仮眠を。
目を覚ますと10時を大きく回っていました
。。
あわてて桟橋に戻りますが、さきほどと変わらず全然釣れていないようです。
周りを見渡すと、場所によってはぽつぽつと釣れているようですが、釣れていないところはまったく釣れないという状況のようです。入鹿池のようにボートを漕いで釣れている近くに行ければよいのですが、余呉湖は隙間なく釣り人が座っておりますので、簡単に移動ができません
。
息子も戦意喪失していることですし、もう帰ることにしました。
岐阜に着いたのは12時。土曜日の釣行は午前中で終了となりました
。
重量を測定してみると950g。過去最高記録です
入鹿池よりもサイズがよく、でかいもので13cm。10cm前後のものが多いみたいです。重量は過去最高記録ですが、サイズがいいので、数えてみると200匹ぐらいしかいませんでした
。1匹、4~5gということですね。入鹿池よりも確実に大きい。

余呉湖のHPによると、700匹位釣ったかたもいるとか。
700匹ってどうやったら釣れるのかな~。
晩御飯は、唐揚げとマリネになりました。
余ったワカサギは甘露煮へ。
煮崩れしないように、さっと焼きあげます。
我が家では220℃のオーブンで10分間だけ焼いています。

こうすることで、頭がとれにくくなるみたいです。
ワカサギ独特のにおいを和らげるため、ほうじ茶で15分ほど煮た後、
圧力なべで30分。その後、ふたを取って煮汁がなくなるまで煮詰めて完成です。

意外と簡単。ワカサギの香りが好きな方はほうじ茶で煮なくてもOK。
我が家は、妊娠中の妻がどうやら川魚系のにおいがダメになってしまったらしく、ほうじ茶攻撃は有効です。
寒さで芯まで冷え切った体は薪ストーブが温めてくれます。
キャタリックコンバータ方式の我が家の薪ストーブでは、300度以上で完全燃焼しだすと、オーロラのような美しい炎が踊りだします。見ているだけで心もゆるゆるに溶けてきます。

茨城の特産品、干し芋を天板の上で焼いてみました。

もともと柔らかい干し芋ですが、ほくほくになって、甘味が増し、かなりおいしいです。
明日からも仕事がんばろ。
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5:30に到着したのですが、すでに駐車場には多くの車がいました。入鹿池よりも盛況のようです。
薄明かりが差しだした6:30頃から釣りスタート。今日の竿は、いつもの鱒レンジャーと、新たに購入した鱒レンジャー。そしてカワハギ用の筏竿です。水深は3mほどしかなく、すぐに着底します。入鹿池とは違いますね。
息子の鱒レンジャーは今日も絶好調。
隣のお兄さんグループが1匹釣りあげるところ、3匹ほど釣りあげています。
お兄さんグループは苦笑しながら、なぜ?という表情。
わかります。その気持ち。
息子は追い食いは狙わず、1匹づつ釣りあげているようです。
それでもダブルやトリプルが混じってきます。
入鹿池とは違い水深が浅いので、1匹づつでもかなり手返し良く釣ることができます。
8:00頃まで、入れれば釣れるという状態が続いたのですが、突然当たりがストップ。周りもまったく釣れなくなりました。
回遊が戻ってくるまでのんびりとカップラーメンを食べながら待ち、30分後に、再度竿をおろしてみますが、全く魚の気配もなく。
9時ころには、雪が降り始め、息子戦意喪失。
自動車に戻ってエンジンをかけてあげ、休憩してもらうことにしました。
私も車に戻ると、急に眠気が襲いちょっとだけと思い仮眠を。
目を覚ますと10時を大きく回っていました

あわてて桟橋に戻りますが、さきほどと変わらず全然釣れていないようです。
周りを見渡すと、場所によってはぽつぽつと釣れているようですが、釣れていないところはまったく釣れないという状況のようです。入鹿池のようにボートを漕いで釣れている近くに行ければよいのですが、余呉湖は隙間なく釣り人が座っておりますので、簡単に移動ができません

息子も戦意喪失していることですし、もう帰ることにしました。
岐阜に着いたのは12時。土曜日の釣行は午前中で終了となりました

重量を測定してみると950g。過去最高記録です

入鹿池よりもサイズがよく、でかいもので13cm。10cm前後のものが多いみたいです。重量は過去最高記録ですが、サイズがいいので、数えてみると200匹ぐらいしかいませんでした

余呉湖のHPによると、700匹位釣ったかたもいるとか。
700匹ってどうやったら釣れるのかな~。
晩御飯は、唐揚げとマリネになりました。
余ったワカサギは甘露煮へ。
煮崩れしないように、さっと焼きあげます。
我が家では220℃のオーブンで10分間だけ焼いています。
こうすることで、頭がとれにくくなるみたいです。
ワカサギ独特のにおいを和らげるため、ほうじ茶で15分ほど煮た後、
圧力なべで30分。その後、ふたを取って煮汁がなくなるまで煮詰めて完成です。
意外と簡単。ワカサギの香りが好きな方はほうじ茶で煮なくてもOK。
我が家は、妊娠中の妻がどうやら川魚系のにおいがダメになってしまったらしく、ほうじ茶攻撃は有効です。
寒さで芯まで冷え切った体は薪ストーブが温めてくれます。
キャタリックコンバータ方式の我が家の薪ストーブでは、300度以上で完全燃焼しだすと、オーロラのような美しい炎が踊りだします。見ているだけで心もゆるゆるに溶けてきます。
茨城の特産品、干し芋を天板の上で焼いてみました。
もともと柔らかい干し芋ですが、ほくほくになって、甘味が増し、かなりおいしいです。
明日からも仕事がんばろ。
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