2010年01月24日
サゴシ準備
次回はいつ釣りに行けるのでしょうか。
敦賀のサゴシが待ち遠しいです。
来るべき日に備え、安いジグを少しづつ入手していくことにします。
ナチュラムで、ムーチョ・ルチアが半額になっているようです。

マリア(Maria) ムーチョ・ルチア
そういえば、敦賀新港で、隣でよく釣っていたお兄さんは、このジグを使っていたな~。高級なのでなかなか買えなかったけど、半額なら、お手頃~。
まとめ買いしてしまいました。
やっぱり、ブルーピンクですよね?
↓全国の薪ストーブライフが綴られています。

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敦賀のサゴシが待ち遠しいです。
来るべき日に備え、安いジグを少しづつ入手していくことにします。
ナチュラムで、ムーチョ・ルチアが半額になっているようです。

マリア(Maria) ムーチョ・ルチア
そういえば、敦賀新港で、隣でよく釣っていたお兄さんは、このジグを使っていたな~。高級なのでなかなか買えなかったけど、半額なら、お手頃~。
まとめ買いしてしまいました。
やっぱり、ブルーピンクですよね?
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2010年01月24日
余呉湖ワカサギ釣り
新年に入りましたが、家に帰っても仕事仕事。PCとにらめっこの週末を過ごしながら、釣りになかなか行けず。ブログも更新できず。ストレスが溜まりっぱなしでしたが、土曜日は、息子と余呉湖にワカサギ釣りに行ってまいりました。
5:30に到着したのですが、すでに駐車場には多くの車がいました。入鹿池よりも盛況のようです。
薄明かりが差しだした6:30頃から釣りスタート。今日の竿は、いつもの鱒レンジャーと、新たに購入した鱒レンジャー。そしてカワハギ用の筏竿です。水深は3mほどしかなく、すぐに着底します。入鹿池とは違いますね。
息子の鱒レンジャーは今日も絶好調。
隣のお兄さんグループが1匹釣りあげるところ、3匹ほど釣りあげています。
お兄さんグループは苦笑しながら、なぜ?という表情。
わかります。その気持ち。
息子は追い食いは狙わず、1匹づつ釣りあげているようです。
それでもダブルやトリプルが混じってきます。
入鹿池とは違い水深が浅いので、1匹づつでもかなり手返し良く釣ることができます。
8:00頃まで、入れれば釣れるという状態が続いたのですが、突然当たりがストップ。周りもまったく釣れなくなりました。
回遊が戻ってくるまでのんびりとカップラーメンを食べながら待ち、30分後に、再度竿をおろしてみますが、全く魚の気配もなく。
9時ころには、雪が降り始め、息子戦意喪失。
自動車に戻ってエンジンをかけてあげ、休憩してもらうことにしました。
私も車に戻ると、急に眠気が襲いちょっとだけと思い仮眠を。
目を覚ますと10時を大きく回っていました
。。
あわてて桟橋に戻りますが、さきほどと変わらず全然釣れていないようです。
周りを見渡すと、場所によってはぽつぽつと釣れているようですが、釣れていないところはまったく釣れないという状況のようです。入鹿池のようにボートを漕いで釣れている近くに行ければよいのですが、余呉湖は隙間なく釣り人が座っておりますので、簡単に移動ができません
。
息子も戦意喪失していることですし、もう帰ることにしました。
岐阜に着いたのは12時。土曜日の釣行は午前中で終了となりました
。
重量を測定してみると950g。過去最高記録です
入鹿池よりもサイズがよく、でかいもので13cm。10cm前後のものが多いみたいです。重量は過去最高記録ですが、サイズがいいので、数えてみると200匹ぐらいしかいませんでした
。1匹、4~5gということですね。入鹿池よりも確実に大きい。

余呉湖のHPによると、700匹位釣ったかたもいるとか。
700匹ってどうやったら釣れるのかな~。
晩御飯は、唐揚げとマリネになりました。
余ったワカサギは甘露煮へ。
煮崩れしないように、さっと焼きあげます。
我が家では220℃のオーブンで10分間だけ焼いています。

こうすることで、頭がとれにくくなるみたいです。
ワカサギ独特のにおいを和らげるため、ほうじ茶で15分ほど煮た後、
圧力なべで30分。その後、ふたを取って煮汁がなくなるまで煮詰めて完成です。

意外と簡単。ワカサギの香りが好きな方はほうじ茶で煮なくてもOK。
我が家は、妊娠中の妻がどうやら川魚系のにおいがダメになってしまったらしく、ほうじ茶攻撃は有効です。
寒さで芯まで冷え切った体は薪ストーブが温めてくれます。
キャタリックコンバータ方式の我が家の薪ストーブでは、300度以上で完全燃焼しだすと、オーロラのような美しい炎が踊りだします。見ているだけで心もゆるゆるに溶けてきます。

茨城の特産品、干し芋を天板の上で焼いてみました。

もともと柔らかい干し芋ですが、ほくほくになって、甘味が増し、かなりおいしいです。
明日からも仕事がんばろ。
↓全国の薪ストーブライフはこちら。

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5:30に到着したのですが、すでに駐車場には多くの車がいました。入鹿池よりも盛況のようです。
薄明かりが差しだした6:30頃から釣りスタート。今日の竿は、いつもの鱒レンジャーと、新たに購入した鱒レンジャー。そしてカワハギ用の筏竿です。水深は3mほどしかなく、すぐに着底します。入鹿池とは違いますね。
息子の鱒レンジャーは今日も絶好調。
隣のお兄さんグループが1匹釣りあげるところ、3匹ほど釣りあげています。
お兄さんグループは苦笑しながら、なぜ?という表情。
わかります。その気持ち。
息子は追い食いは狙わず、1匹づつ釣りあげているようです。
それでもダブルやトリプルが混じってきます。
入鹿池とは違い水深が浅いので、1匹づつでもかなり手返し良く釣ることができます。
8:00頃まで、入れれば釣れるという状態が続いたのですが、突然当たりがストップ。周りもまったく釣れなくなりました。
回遊が戻ってくるまでのんびりとカップラーメンを食べながら待ち、30分後に、再度竿をおろしてみますが、全く魚の気配もなく。
9時ころには、雪が降り始め、息子戦意喪失。
自動車に戻ってエンジンをかけてあげ、休憩してもらうことにしました。
私も車に戻ると、急に眠気が襲いちょっとだけと思い仮眠を。
目を覚ますと10時を大きく回っていました

あわてて桟橋に戻りますが、さきほどと変わらず全然釣れていないようです。
周りを見渡すと、場所によってはぽつぽつと釣れているようですが、釣れていないところはまったく釣れないという状況のようです。入鹿池のようにボートを漕いで釣れている近くに行ければよいのですが、余呉湖は隙間なく釣り人が座っておりますので、簡単に移動ができません

息子も戦意喪失していることですし、もう帰ることにしました。
岐阜に着いたのは12時。土曜日の釣行は午前中で終了となりました

重量を測定してみると950g。過去最高記録です

入鹿池よりもサイズがよく、でかいもので13cm。10cm前後のものが多いみたいです。重量は過去最高記録ですが、サイズがいいので、数えてみると200匹ぐらいしかいませんでした

余呉湖のHPによると、700匹位釣ったかたもいるとか。
700匹ってどうやったら釣れるのかな~。
晩御飯は、唐揚げとマリネになりました。
余ったワカサギは甘露煮へ。
煮崩れしないように、さっと焼きあげます。
我が家では220℃のオーブンで10分間だけ焼いています。
こうすることで、頭がとれにくくなるみたいです。
ワカサギ独特のにおいを和らげるため、ほうじ茶で15分ほど煮た後、
圧力なべで30分。その後、ふたを取って煮汁がなくなるまで煮詰めて完成です。
意外と簡単。ワカサギの香りが好きな方はほうじ茶で煮なくてもOK。
我が家は、妊娠中の妻がどうやら川魚系のにおいがダメになってしまったらしく、ほうじ茶攻撃は有効です。
寒さで芯まで冷え切った体は薪ストーブが温めてくれます。
キャタリックコンバータ方式の我が家の薪ストーブでは、300度以上で完全燃焼しだすと、オーロラのような美しい炎が踊りだします。見ているだけで心もゆるゆるに溶けてきます。
茨城の特産品、干し芋を天板の上で焼いてみました。
もともと柔らかい干し芋ですが、ほくほくになって、甘味が増し、かなりおいしいです。
明日からも仕事がんばろ。
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