2009年12月27日
再び ワカサギ in 入鹿池
またまた行ってしまいました。入鹿池。今回は息子も参戦です。
会社の同僚も参戦する予定でしたが、お子さんが新型インフルエンザに感染したとのこと、急きょキャンセル。その分まで頑張ってきます!と意気込んできました。
ワカサギ釣りに最強の威力を発揮することが分かった鱒レンジャーが
一本しか無かったので、昨日買いに行ったのですが、お目当ての短い方がなく、しょうがなく150cmの長い方を購入。どうなる事やら。
6:30に入鹿池到着。必死にボートを漕いで、7時過ぎ頃ポイント着。
息子に短い方の鱒レンジャーを渡して釣り開始!
早速息子に当たりが。幸先良く一匹目です。鱒レンジャー人を選ばず
。
その後も次々と釣りあげていきます。
父親が取り残されるいつものパターンです
。。
私はというと、長い鱒レンジャーに苦戦。
あたりを取るのが難しい。。それでも、ゆーっくり上に動かしてやると合わせなくても向こうからかかって来ることがわかりました。
ぽつぽつと釣れてきます。
たまーに、ダブルやトリプルが混じりながら、基本は1匹づつ釣れてくるという感じです。
10時過ぎくらいまでで、二人で100匹位釣り上げました。
前回よりは少ないですが、コンスタントに釣れてくるので今日も楽しい。
ここで、今井川方面でがんばっていた釣食人さんが合流。
先日まで好調だった今井川も、今日はあたりがそんなに無かったようです。
こちらポイントは常連さんには教会前と呼ばれている場所です。
目の前に明治村の教会があるから
。

明治村から聞こえてくる優雅な音楽が、ワカサギ釣りの雰囲気を
一層優雅にしてくれます。音楽も聞けて、雰囲気も良く、なかなかよいポイントです。
それにしても青空が広がり、とても気持ちがいい釣りです。
それだけで、リフレッシュ。

でも寒いので通常の服の上に防寒スーツとライフジャケットを着込みます。

かっぷくがよく見えますが、服のせいです。
自分だけがそう思っているだけかもしれませんが
。
さてさて、
10時くらいにあたりが少なくなりましたが、必死に誘いを入れ続けると
忘れたころにぽつぽつ釣れてきます。
釣食人さんは、感度のよい竿を使い、微小なあたりにすかさず合わせる釣りのようです。
どうやら、ワカサギ釣りには2種類の釣り方があるようです。
ひとつは、
A) 鱒レンジャーのようなしなやかな竿を使って向こう合わせを狙う釣り
もうひとつは、
B) 先調子の敏感な竿を使い、かすかなあたりを見逃さずバシっと合わせる釣り
Bの方が釣ったという気分になります。
でも、僕にはBが難しい。反射神経が鈍っているのか、タイミングが一瞬遅れるようで、釣食人さんが5匹釣るうちに、1匹しか釣れません。年齢の影響か
??
その一方、鱒レンジャーを使えば、素人でもよく釣れます。
特に合わせる必要もなく、ゆーっくり上にあげている途中で食ってくれます。当面は、鱒レンジャーを「ワカサギレンジャー」に勝手に改名し、使用することにします
。
2時半くらいまでやり続け、帰ることにしました。
ボート屋さんに戻って、ワカサギの重量を量ってもらうと850gありました。
匹数換算で、ざっくり269匹だそうです。
すごいです。初めてこんなに釣りました。
今日はあまり良くなかったようで、今日の釣果では良い方だとのこと。それもそうです。2人で釣っているのですから。
一人当たりにすれば130匹。普通以下かもしれません。
それでも、僕たちには、最高記録です
。とても満足。
家に帰って自分でも量ってみたらぴったり850g。重いです。

こんなにたくさんのワカサギ見たの初めて。

250gは本日の夕食用に唐揚げに、残りは正月用に甘露煮になります。
本日の釣果: ワカサギ850g (269匹くらい)
本日の料理:
①ワカサギの唐揚げ

サクサクです。マジおいしいです。
②自家製ニンジンと玉ねぎのかき揚げと、
毎度!サツマイモの天ぷらと
自家製白菜の漬物

白菜の漬物がシャキシャキして、油もののおかずのなかで清涼感を出してくれています。
今年の仕事もあと少し。明日もがんばろう!
↓ワカサギ釣りと薪ストーブはなかなかGoodなマッチングだと思う。
全国の薪ストーブライフはこちら。

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会社の同僚も参戦する予定でしたが、お子さんが新型インフルエンザに感染したとのこと、急きょキャンセル。その分まで頑張ってきます!と意気込んできました。
ワカサギ釣りに最強の威力を発揮することが分かった鱒レンジャーが
一本しか無かったので、昨日買いに行ったのですが、お目当ての短い方がなく、しょうがなく150cmの長い方を購入。どうなる事やら。
6:30に入鹿池到着。必死にボートを漕いで、7時過ぎ頃ポイント着。
息子に短い方の鱒レンジャーを渡して釣り開始!
早速息子に当たりが。幸先良く一匹目です。鱒レンジャー人を選ばず

その後も次々と釣りあげていきます。
父親が取り残されるいつものパターンです

私はというと、長い鱒レンジャーに苦戦。
あたりを取るのが難しい。。それでも、ゆーっくり上に動かしてやると合わせなくても向こうからかかって来ることがわかりました。
ぽつぽつと釣れてきます。
たまーに、ダブルやトリプルが混じりながら、基本は1匹づつ釣れてくるという感じです。
10時過ぎくらいまでで、二人で100匹位釣り上げました。
前回よりは少ないですが、コンスタントに釣れてくるので今日も楽しい。
ここで、今井川方面でがんばっていた釣食人さんが合流。
先日まで好調だった今井川も、今日はあたりがそんなに無かったようです。
こちらポイントは常連さんには教会前と呼ばれている場所です。
目の前に明治村の教会があるから

明治村から聞こえてくる優雅な音楽が、ワカサギ釣りの雰囲気を
一層優雅にしてくれます。音楽も聞けて、雰囲気も良く、なかなかよいポイントです。
それにしても青空が広がり、とても気持ちがいい釣りです。
それだけで、リフレッシュ。
でも寒いので通常の服の上に防寒スーツとライフジャケットを着込みます。
かっぷくがよく見えますが、服のせいです。
自分だけがそう思っているだけかもしれませんが

さてさて、
10時くらいにあたりが少なくなりましたが、必死に誘いを入れ続けると
忘れたころにぽつぽつ釣れてきます。
釣食人さんは、感度のよい竿を使い、微小なあたりにすかさず合わせる釣りのようです。
どうやら、ワカサギ釣りには2種類の釣り方があるようです。
ひとつは、
A) 鱒レンジャーのようなしなやかな竿を使って向こう合わせを狙う釣り
もうひとつは、
B) 先調子の敏感な竿を使い、かすかなあたりを見逃さずバシっと合わせる釣り
Bの方が釣ったという気分になります。
でも、僕にはBが難しい。反射神経が鈍っているのか、タイミングが一瞬遅れるようで、釣食人さんが5匹釣るうちに、1匹しか釣れません。年齢の影響か

その一方、鱒レンジャーを使えば、素人でもよく釣れます。
特に合わせる必要もなく、ゆーっくり上にあげている途中で食ってくれます。当面は、鱒レンジャーを「ワカサギレンジャー」に勝手に改名し、使用することにします

2時半くらいまでやり続け、帰ることにしました。
ボート屋さんに戻って、ワカサギの重量を量ってもらうと850gありました。
匹数換算で、ざっくり269匹だそうです。
すごいです。初めてこんなに釣りました。
今日はあまり良くなかったようで、今日の釣果では良い方だとのこと。それもそうです。2人で釣っているのですから。
一人当たりにすれば130匹。普通以下かもしれません。
それでも、僕たちには、最高記録です

家に帰って自分でも量ってみたらぴったり850g。重いです。
こんなにたくさんのワカサギ見たの初めて。
250gは本日の夕食用に唐揚げに、残りは正月用に甘露煮になります。
本日の釣果: ワカサギ850g (269匹くらい)
本日の料理:
①ワカサギの唐揚げ
サクサクです。マジおいしいです。
②自家製ニンジンと玉ねぎのかき揚げと、
毎度!サツマイモの天ぷらと
自家製白菜の漬物
白菜の漬物がシャキシャキして、油もののおかずのなかで清涼感を出してくれています。
今年の仕事もあと少し。明日もがんばろう!
↓ワカサギ釣りと薪ストーブはなかなかGoodなマッチングだと思う。
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